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2022年06月23日 [逗子・葉山 物件]
思い出と共に歩む。海辺暮らしのスタイル見本な邸
先日、ご訪問させていただいた海のお近くのお宅が
小美術館のようで、ワクワクしました。
玄関でチャイムを鳴らす前からエントランスを彩る小物たちが
「みて、みて」とささやいていました。
玄関の壁にそっとかけられているピンクの砂時計のようなオブジェ。
よく見ると「さくら貝」
おしゃれなオブジェだな、と感心。
でも、これオーナー様が逗子海岸で拾い集めたさくら貝の結集なんですよ。
収まるケースはカッシーナのフラワーベース！
その発想がクリエィティブすぎます。
さりげなくおっしゃいますが....。
逗子に越していていらしてから、海岸散歩がデイリータスク
自然とピンク色も増えていったそうです。
1階のトイレは引っ越してから増設したもの。
その時、ポップなイメージで明るくしたいと思って
愛車・ワーゲンと元気カラーで室内をまとめました。
このコーナーアートの台はトイレットペーパーをストックする棚ですよ。
小粋なセンスですね。
アートなオブジェの上にはアートなコラージュも。
買ってきたのではなく、オーナー様の手造り！
ワクワクするような大胆な構図で目に留まります。
室内に入ってしまいましたが、玄関脇の敷地境界上にデザインされたガーデニングにも注目です。
三角形の土地の中に△をあえてたくさん施して楽しんでいらっしゃいます。
足元がかわいくて、歩かずにはいられません。
壁の素敵な書の下にふくろう兄弟がこっちを見てました。
思わず、顔がほころびます。かわいい....
いたるところにアート、アート、アート
コンセプトを感じるアートの居場所、それぞれ異なる雰囲気を創りだしてて
いつまでも家中をぐるぐる回っていたい。
ミニチュアの鏡なんです。素焼きのタイルみたいでほっとします。
桜貝とともにこの邸のモチーフの1つ、ミモザ。
花言葉は「エレガント」
まさに、ぴったりです。
和室のアカシア
とっても仲良しのご友人様にいただいたシーサーとのこと。
ワーゲン好きのオーナー様、黄色と桜貝、かしかしもあります。
好きなものを集めて並べるだけで幸せを感じますね。
偶然 割れた鉢をうまく再利用。デザインかと思った！サステナブルな発想ですね。
お庭の植え込みにミニチュアなポスト、リスや小鳥がお手紙を投函しています。
こっちの再利用鉢もすてきです。
ベッドのヘッドにも思い出の桜貝.....よく見ると2つのオブジェです。ピンクが濃いい！
フードパントリーの棚の中のほぼ中央にひっそりと、でもかなり主張しつつ、
ミニヨンズが！ご誠実で清楚な奥様の隠れたユーモアに魅力を感じないではいられません。
桜貝、ミモザ、ワーゲン、そしてふくろう、モチーフは質感を変え、雰囲気を変えて同じ種類が繰り返されています。
みなが共鳴しあっていてさりげないです。
小さいフクロウ、ここにも見つけた
〇と□、そして十字、数学的であり、白と赤の対比の美しさでもある。壁使いの魔法のよう。
これは縁起が良さそうです。事故のないセーフティドライブをワーゲンサークルが祈祷しています。
時計の雰囲気に合わせたのか、フクロウの雰囲気に時計を合わせたのか、またしても壁のマジック。ほっこり癒されます。
でも、一番びっくりしたのは、このトイレットペーパーオブジェです。
フードパントリーの上部は手も届きにくいし、重いものは危ないし、
そんなわけでトイレットペーパーを並べたのでは？
美しい〇〇〇の世界。とっても平和な感じ。
この小美術館を訪れてみたい方は、ホームページにこれから掲載される（はず）の新着の戸建て情報をご覧くださいね。
逗子葉山物件.com by yumyumyummy
小美術館のようで、ワクワクしました。
玄関でチャイムを鳴らす前からエントランスを彩る小物たちが
「みて、みて」とささやいていました。
玄関の壁にそっとかけられているピンクの砂時計のようなオブジェ。
よく見ると「さくら貝」
おしゃれなオブジェだな、と感心。
でも、これオーナー様が逗子海岸で拾い集めたさくら貝の結集なんですよ。
収まるケースはカッシーナのフラワーベース！
その発想がクリエィティブすぎます。
さりげなくおっしゃいますが....。
逗子に越していていらしてから、海岸散歩がデイリータスク
自然とピンク色も増えていったそうです。
1階のトイレは引っ越してから増設したもの。
その時、ポップなイメージで明るくしたいと思って
愛車・ワーゲンと元気カラーで室内をまとめました。
このコーナーアートの台はトイレットペーパーをストックする棚ですよ。
小粋なセンスですね。
アートなオブジェの上にはアートなコラージュも。
買ってきたのではなく、オーナー様の手造り！
ワクワクするような大胆な構図で目に留まります。
室内に入ってしまいましたが、玄関脇の敷地境界上にデザインされたガーデニングにも注目です。
三角形の土地の中に△をあえてたくさん施して楽しんでいらっしゃいます。
足元がかわいくて、歩かずにはいられません。
壁の素敵な書の下にふくろう兄弟がこっちを見てました。
思わず、顔がほころびます。かわいい....
いたるところにアート、アート、アート
コンセプトを感じるアートの居場所、それぞれ異なる雰囲気を創りだしてて
いつまでも家中をぐるぐる回っていたい。
ミニチュアの鏡なんです。素焼きのタイルみたいでほっとします。
桜貝とともにこの邸のモチーフの1つ、ミモザ。
花言葉は「エレガント」
まさに、ぴったりです。
和室のアカシア
とっても仲良しのご友人様にいただいたシーサーとのこと。
ワーゲン好きのオーナー様、黄色と桜貝、かしかしもあります。
好きなものを集めて並べるだけで幸せを感じますね。
偶然 割れた鉢をうまく再利用。デザインかと思った！サステナブルな発想ですね。お庭の植え込みにミニチュアなポスト、リスや小鳥がお手紙を投函しています。こっちの再利用鉢もすてきです。ベッドのヘッドにも思い出の桜貝.....よく見ると2つのオブジェです。ピンクが濃いい！
フードパントリーの棚の中のほぼ中央にひっそりと、でもかなり主張しつつ、
ミニヨンズが！ご誠実で清楚な奥様の隠れたユーモアに魅力を感じないではいられません。
桜貝、ミモザ、ワーゲン、そしてふくろう、モチーフは質感を変え、雰囲気を変えて同じ種類が繰り返されています。
みなが共鳴しあっていてさりげないです。
小さいフクロウ、ここにも見つけた
〇と□、そして十字、数学的であり、白と赤の対比の美しさでもある。壁使いの魔法のよう。
これは縁起が良さそうです。事故のないセーフティドライブをワーゲンサークルが祈祷しています。
時計の雰囲気に合わせたのか、フクロウの雰囲気に時計を合わせたのか、またしても壁のマジック。ほっこり癒されます。
でも、一番びっくりしたのは、このトイレットペーパーオブジェです。
フードパントリーの上部は手も届きにくいし、重いものは危ないし、
そんなわけでトイレットペーパーを並べたのでは？
美しい〇〇〇の世界。とっても平和な感じ。
この小美術館を訪れてみたい方は、ホームページにこれから掲載される（はず）の新着の戸建て情報をご覧くださいね。
逗子葉山物件.com by yumyumyummy
